2008年07月01日
つながるいのち


娘のクラスで読み聞かせをしました。
たくさんのお母さんたちが、だれひとりかけることなくつながって
いまの自分がいる・・・
そんな いのちのつながりのメッセージを伝えてくれる本です。
「みんなはお母さんと、おへそでつながっていたんだよ」といったら、
「きも〜い!」
なんていっていた子どもたちも、
静かに本の世界にはいっていましたよ。
しっかりときいてくれて ありがとう

↑いのちのつながりのメッセージ
ステキなうたですクリックしてみてね。
2007年02月19日
エピソード 千の風になって

理論社
英語で書かれた、作者不明のわずか12行の詩。
欧米ではかなり前から有名だったようです。
2002年9月11日、ニューヨーク同時多発テロの1年目の追悼集会で
父をなくした11歳のお嬢さんがこの詩を朗読しました。
1995年、24歳のイギリス軍兵士がIRAのテロの犠牲となって亡くなりました。
彼は「もし、僕が死んだら開封してください」と両親に一通の手紙を
託していたそうです。
開封すると「僕の愛するすべての人々へ」という手紙と、
この詩がでてきたそうです。
その葬儀の模様がBBCで放送されると、大きな反響をよび
1万人以上の人々から、
「朗読された詩のコピーがほしい」というリクエストが殺到したそうです。
1987年、マリリン・モンローの25回忌の追悼式でもこの詩は朗読されました。
日本では、作家新井満さんが、
妻を亡くし悲しんでいる故郷新潟の友人の為に、この詩を訳して曲をつけました。
新井さんが、主題歌をうたっている「千の風になって」という映画もあるそうです。
最近では、テノール歌手の秋川雅史さんが大晦日の紅白歌合戦で歌って
日本中を感動させました。
私がこの詩と出会ったのは、
1年ほど前、ダ~リンのお母さんが新井満さんの講演会で購入した
「絵本 千の風になって」を読ませてもらったのがきっかけでした。
この詩のことは、「天声人語」で紹介されていたのをちらっと読んだこともあり
ああこの詩だったんだ!と感じたことを覚えています。
この絵本では、新井さんがこの詩の作者に思いをはせ
その詩に表現されるようなフレーズがアメリカ先住民の伝承の中に
あることから、ネイティブ・アメリカンの誰かが書いた
とイメージした物語を綴っています。
母親と息子ってなかなか、
女同士のようにおしゃべりできないようで、
お母さんが心動かされた本や、講演会などあんまり関心がないようです。
この絵本を借りてきて、ダ~リンに読んでもらいました。
私の最後のセレモニーのときは、
この詩を家族に届けたいと感じています。
高齢になり、ご自身のご両親や友人達との別れを経験している
ダ~リンのお母様も同じ気持ちだろうとこの絵本を読んで感じています。
「今、ここに生きる」ために
「日々、大切に生きるために」
そんなことふと考えて生活している私がいます。。
2006年09月15日
歯が抜けたら・・・
昨日の英語の時間に「歯」がぽろっと抜けてしまった子どもがいました。
その子の「歯」をかりて、
「みんな、歯の妖精(Tooth Fairly)って知っている?」と聞いてみたら
「知っている!」
「抜けた歯をまくらの下に置いておくと、お金に変えてくれるんだよ!」
「100円もらったよ!」
と元気に答えてくれました。
欧米では、Tooth Fairly(歯の妖精)が乳歯を集めにくると信じられていて、
まくらの下に抜けた歯をおいておくと
朝、コイン(Tooth Coin)に変わっているそうです。
この学校では、サンタクロースのように、Tooth Fairly(歯の妖精)も
子供たちのあいだで信じられているようです。
つい最近も「世界不思議発見」でアイルランドのことをやっていて、
Tooth Fairly(歯の妖精)が紹介されていたので
子供たちも良く知っていました。
沖縄では乳歯がぬけたら、
丈夫な大人の歯になるようにとの願いを込めて
「エンチュ ヌ ハアト ワー ヌ ハアト ミースーブー」
(ねずみの歯と 私の歯と背比べ)
なんて言葉を唱えて、
下の歯なら屋根の上に、
上の歯なら石垣の下の穴などに入れたりします。
小さい頃、祖母がそんなことをやってくれました。
息子が保育園の頃は、実家までいって
私の母に歯を預けて、やってもらいました。
小学低学年になった最近では、Tooth Fairly(歯の妖精)に
きてもらうほうが魅力的なようです。
彼も何度か、Tooth Fairly(歯の妖精)に乳歯を
コインに変えてもらっています。
これらの挿絵は、
「ふしぎなボール」
フィリバ・ピアス文
ヘレン・ガンリー絵 岩波書店
はずかしがりやで、お友達がいないティミー。
歯が一本抜けたときに、おばあちゃんからおそわったとおりに
抜けた歯をいろんなものでくるんでいくと・・・
息子が小学校の図書館で借りてきてくれた本で、
何度か借りてきてもらって一緒に読んでいます。
乳歯の生え変わる頃、お子さんと一緒に楽しめる本だと思います。
※もうすぐアクセスカウンタが、9999、10000になります。
めでたくこのキリ番をゲットした方(撮った方)
コメント残してくださいね。
私からちょこっとしたプレゼントを差し上げます。
2006年02月13日
からすのパンやさん
きれいな桜の写真に誘われて、クリックしたブログで、
伊豆味に「いずみが森」という素敵な喫茶店があり、
チーズケーキがおいしいという情報を知りました。
いずみがもりって、かこさとしの
「からすのパンやさん」にでてくる
からすが住んでいる森の名前です。
そんな、コメントをしていたら、
その夜、娘が本棚から「これ読んで!」と持ってきたのが、
この絵本でした。
ときどき彼女の勘の鋭さとか、
シンクロ二シティーに驚かされることがあります。
そんなことを考えながら、楽しくすぎた就寝前の絵本タイムでした。
からすのパンやさん
作者:かこさとし
偕成社





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