水からのでんごん
数年前に
江本勝先生の本に出会ってすごく驚いたことを覚えています。
言葉によって水の結晶の形が違うのです。
ありがとうの結晶は美しく、
ばかやろうは心がズタズタにひきさかれたような
ひどい形の結晶の写真になっていました。
いつかその本の著者に会ってみたいという夢が先週末かないました。
そしてもうひとつの夢。
子どもが理解しやすいように書かれた、
「江本先生著作の本や絵本があったらほしいな〜」と思っていたら、
「
水からのでんごん」という小冊子を講演会で手にいれることができました。
お兄ちゃん夢中で読んでいました。
想いが叶うって、嬉しいですね。
↑クリックしてみてね。
綺麗な結晶となるのはどんな言葉でしょうか・・・
http://www.emotoproject.org/japanese/home.html
江本 勝氏プロフィール
昭和18年横浜生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係論学科卒。
同61年、株式会社アイ・エイチ・エム設立。
アメリカで共鳴磁場分析器・MRAやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。
波動技術のパイオニアで日本に「波動」を広めた第一人者でもある。
世界初の写真集『水からの伝言』が世界中で大ヒット。
2005年には、『水からの伝言 vol.3 自分を愛するということ』を発刊、好評発売中。
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