ダ〜リンのお父さん、生年祝いを7回も迎えて、
元気に年を重ねていらっしゃいます。
退職し、子どもたちもみんな結婚させ、
お母さんと二人のんびりと日々生活しています。
そんなお父さんの世界は
競わず、争わず、心穏やかに平常心
ほんと満ち足りているようで、
プレゼントを考えるのに苦労します。
この方、仙人としても生きていけるのではないかと
密かに思っています。
いままで兄弟みんなでプレゼントした、
素敵なシャツも、ズボンも、帽子も
大切にタンスの肥やしになっている様子です。
家で読者しているのがいいという、
お父さんをなんとか連れ出し、近くにあるホテルのティーラウンジで
、お兄さん夫婦も一緒にティータイムを楽しみました。
孫たちとの会話から、若い世代には人気の面白いアイテムに興味をもち、
それを試したりして楽しんでいました。
時代の新しい流れを私たちに伝えてくれるのは子どもたちだな〜と実感。
ゆっくりお茶を飲み、
おしゃべりする時間を楽しんだ父の日の午後でした。