ステーキディナー
子どもたちが、頑張った様子が感じられた終了式。
「
二人とも頑張ったから、今日はステーキね」というと大喜びの子どもたち。
私の小さい頃もそうだったが、
フォークとナイフをセッティングしていただく
「
お家ステーキ」は特別なご馳走だった。
昔も今も、家族で食卓を囲んでいることには変わらないが、
親の表現してくれた愛情を受け取る立場の子どもから
いつの間にか、親の愛を子どもたちに表現してあげる母親になっている。
不思議な感じ…
母と同じことしている私がいます。
幼い頃の、家族で囲む楽しい食卓の思い出をつくってくれた母に感謝
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