書店からの帰り道
「参考書がほしい」というお兄ちゃんに付き合って、大きな書店からの帰り道。
「お母さん、スタバに行かない」と誘われて
夜の国際通りの喧騒を楽しみながら、
若い男の子とコーヒー飲んで、
久々のデート気分を味わっています。
「あれっ? 参考書がいつの間にかマンガになっていないかい?」
家に帰るまで待ちきれずに、
買ったばかりのマンガを読んじゃうなんて
若い子らしい。
私もそんな時期があったな〜
美味しい珈琲が飲める雰囲気のいい喫茶店がたくさんあった
昭和の国際通りが懐かしい。
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