2006年11月20日
世界一風変わりなセラピスト
ネットで、心に残る話に出逢いました。
『スピリチュアル・マーケティング』の著者、ジョー・ヴィターレさんの書いたお話です。
これを引用して、掲載します。
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
「世界一風変わりなセラピスト」 by ジョー・ヴィターレ
二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、
精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)
の病棟に収容されていた人たち全員を、誰一人診察することなく癒したそうだ。
その心理学者は患者のカルテを読み、
自分がどのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、
自分の内側を見たのだそうだ。彼が自分自身を 改善するにつれて、
患者も改善したという。
最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。
自分自身を癒すことによって
他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?
最高の自己改善の達人であったとしても、
どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?
私には理解できなかった。
論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。
しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。
セラピストはホ・オポノポノというハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。
もしその話が本当なら、私はもっと知らなければならなかった。
私は「完全な責任」とは、
私の言動に対する責任は私にあるという意味だと前々から理解していた。
その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものを
そのように考えているのではないかと思う。
私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、
他の人の行いに対してではない。
精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、
私に完全な責任についての進化した新しい観点を
教えてくれることになった。
彼の名はイハレアカラ ヒュー レン博士。
私たちは最初の電話でたぶん一時間は話しただろう。
彼にセラピストとしての仕事の全貌を語ってくれるよう お願いした。
彼はハワイ州立病院で4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を収容していた病棟は危険なところで、
心理学者は月単位でやめていき、
職員はよく病欠の電話をかけてきて、
やめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、患者に攻撃されないように壁に
背中をくっつけて通ったらしい。それは生活するにも働くにも
訪ねるにも心地よい場所ではなかった。
レン博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。
彼は診療室を持って患者らのファイルに目を通すことには合意した。
それらのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、患者に癒しが起きはじめた。
「2、3月後には、以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、投薬をやめつつありました。
そして退院の見込みのなかった人たちが退院していったのです。」
私は畏敬の念に打たれた。
「それだけではありません」彼は続けた。
「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。
常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、
職員全員が仕事に来るようになったので、
最後には必要以上の人数の職員が残りました。
現在、その病棟は閉鎖されています。」
ここで私は問わなければ気がすまなかった。
「それらの人々に変化をもたらすような何を、
あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」
「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を癒していただけです」
と彼は言いました。
私には分からなかった。
レン博士は説明した。
『あなたの人生への「完全な責任」とは、
あなたの人生の中の 全てが
(単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で)
あなたの責任なのだと。
文字どおりの意味で、全世界があなたの創造なのだと。』
ヒャー。これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、
私の人生における
あらゆる人の言動の責任が私にあるというのは全く別の話ではないか。
それにもかかわらず、実際のところは、
もしあなたが自分の 人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、聞いたり、触れたり、その他どんな方法であれ、
あなたが経験する全てが あなたの責任なのだ。
それはあなたの人生の中にあるのだから。
これはつまり、テロリストの活動、大統領、経済、
――あなたが経験していて好きではないこと――を癒すのは、
あなた次第だということである。
言ってみれば、それらは存在してはいないのだ。
あなたの内面からの投影である以外には。
問題は彼らに関するものではなく、あなたに関するものであり、
それを変えるには、あなたはあなたを変えなくてはいけないのだ。
このことは把握するのも難しく、ましてやそれを受け入れて
実際に生きることはもっと難しいとわかっている。
非難のほうが、完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて私は気づき始めた。
彼にとっての癒し、そしてホオポノポノにおける癒しとは、
あなた自身を愛することなのだと。
あなたが自分の人生を改善したければ、
あなたは自分の人生を癒さなければならない。
もしあなたが誰かを癒したければ
―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても―
あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。
どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと
私はレン博士にたずねた。患者のカルテを見ていたときに、
彼は具体的には何をしていたのだろう?
「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と『愛しています
(I love you)』を何度も何度も言い続けていただけです」と
彼は話した。
それだけ?
それだけ。
あなた自身を愛することが、
あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させるということが判明した。
これがどのように機能するかの簡単な例をあげてみよう。
ある日、誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。
過去そういう時には、
私は自分に感情的な反応を引き起こすものについてワークしたり、
あるいは意地悪なメッセージを
送ってきた人に理を説こうとすることで処理したものだった。
今回私はレン博士のメソッドを試すことにした。
私は「ごめんなさい」と「愛しています」を声に出さずに
言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。
私はただ愛の精神を呼び起こし、
この外側の状況を創り出した
自分の中を癒そうとしただけだった。
一時間もしないうちに同じ人からメールが来た。
彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。
私は謝ってもらうために外側に何も働きかけをしていないことを
覚えておいてほしい。私は返事すら書いていなかったのだ。
にもかかわらず、「愛しています」と言うことで、私はどういうわけか
彼を創り出していた自分の内側を癒すことができた。
その後、私はレン博士が開いたホ・オポノポノのワークショップに
参加した。彼は今では70歳で、優しい祖父のようなシャーマンと
見なされていて、少々引きこもりがちである。
彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、私の本の波動が上がり、
人々が本を読むときに皆それを感じるだろうと彼は語った。
要するに、私が向上すると、私の読者も向上するということだ。
すでに売られて外に出ている本についてはどうなんですか?と
私はたずねた。
「それらの本は外にあるのではないよ。」
彼が持つ神秘の知恵に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」
つまり、外なんてないということだ。
この高度な技術を、それが値する深さとともに説明しようと したら、
本が一冊書けるだろう。
あえて言うなら、あなたが あなたの人生の中のどんなものでも改善したいのなら、
見る べき場所はただひとつ、あなたの中である、ということだ。
「あなたが見る時は、愛をもって見るように」
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
Two years ago, I heard about a therapist in Hawaii who cured a complete ward of criminally insane patients--without ever seeing any of them. The psychologist would study an inmate's chart and then look within himself to see how he created that person's illness. As he improved himself, the patient improved.
When I first heard this story, I thought it was an urban legend. How could anyone heal anyone else by healing himself? How could even the best self-improvement master cure the criminally insane?
It didn't make any sense. It wasn't logical, so I dismissed the story.
However, I heard it again a year later. I heard that the therapist had used a Hawaiian healing process called ho 'oponopono. I had never heard of it, yet I couldn't let it leave my mind. If the story was at all true, I had to know more.
I had always understood "total responsibility" to mean that I am responsible for what I think and do. Beyond that, it's out of my hands. I think that most people think of total responsibility that way. We're responsible for what we do, not what anyone else does. The Hawaiian therapist who healed those mentally ill people would teach me an advanced new perspective about total responsibility.
His name is Dr. Ihaleakala Hew Len. We probably spent an hour talking on our first phone call. I asked him to tell me the complete story of his work as a therapist. He explained that he worked at Hawaii State Hospital for four years. That ward where they kept the criminally insane was dangerous. Psychologists quit on a monthly basis. The staff called in sick a lot or simply quit. People would walk through that ward with their backs against the wall, afraid of being attacked by patients. It was not a pleasant place to live, work, or visit.
Dr. Len told me that he never saw patients. He agreed to have an office and to review their files. While he looked at those files, he would work on himself. As he worked on himself, patients began to heal.
"After a few months, patients that had to be shackled were being allowed to walk freely," he told me. "Others who had to be heavily medicated were getting off their medications. And those who had no chance of ever being released were being freed."
I was in awe.
"Not only that," he went on, "but the staff began to enjoy coming to work. Absenteeism and turnover disappeared. We ended up with more staff than we needed because patients were being released, and all the staff was showing up to work. Today, that ward is closed."
This is where I had to ask the million dollar question: "What were you doing within yourself that caused those people to change?"
"I was simply healing the part of me that created them," he said.
I didn't understand.
Dr. Len explained that total responsibility for your life means that everything in your life - simply because it is in your life--is your responsibility. In a literal sense the entire world is your creation.
Whew. This is tough to swallow. Being responsible for what I say or do is one thing. Being responsible for what everyone in my life says or does is quite another. Yet, the truth is this: if you take complete responsibility for your life, then everything you see, hear, taste, touch, or in any way experience is your responsibility because it is in your life.
This means that terrorist activity, the president, the economy--anything you experience and don't like--is up for you to heal. They don't exist, in a manner of speaking, except as projections from inside you. The problem isn't with them, it's with you, and to change them, you have to change you.
I know this is tough to grasp, let alone accept or actually live. Blame is far easier than total responsibility, but as I spoke with Dr. Len, I began to realize that healing for him and in ho 'oponopono means loving yourself. If you want to improve your life, you have to heal your life. If you want to cure anyone--even a mentally ill criminal--you do it by healing you.
I asked Dr. Len how he went about healing himself. What was he doing, exactly, when he looked at those patients' files?
"I just kept saying, 'I'm sorry' and 'I love you' over and over again," he explained.
That's it?
That's it.
Turns out that loving yourself is the greatest way to improve yourself, and as you improve yourself, your improve your world. Let me give you a quick example of how this works: one day, someone sent me an email that upset me. In the past I would have handled it by working on my emotional hot buttons or by trying to reason with the person who sent the nasty message. This time, I decided to try Dr. Len's method. I kept silently saying, "I'm sorry" and "I love you," I didn't say it to anyone in particular. I was simply evoking the spirit of love to heal within me what was creating the outer circumstance.
Within an hour I got an e-mail from the same person. He apologized for his previous message. Keep in mind that I didn't take any outward action to get that apology. I didn't even write him back. Yet, by saying "I love you," I somehow healed within me what was creating him.
I later attended a ho 'oponopono workshop run by Dr. Len. He's now 70 years old, considered a grandfatherly shaman, and is somewhat reclusive. He praised my book, The Attractor Factor. He told me that as I improve myself, my book's vibration will raise, and everyone will feel it when they read it. In short, as I improve, my readers will improve.
"What about the books that are already sold and out there?" I asked.
"They aren't out there," he explained, once again blowing my mind with his mystic wisdom. "They are still in you."
In short, there is no out there.
It would take a whole book to explain this advanced technique with the depth it deserves. Suffice it to say that whenever you want to improve anything in your life, there's only one place to look: inside you.
"When you look, do it with love."
Posted by ルミナス at 04:44│Comments(16)
│ホオポノポノ
この記事へのコメント
なんと深い内容でしょう・・・。おそらく、現実その通りなのだと思います。
だから、精神世界のリーダー達は皆、「自分を愛しなさい」と言い続けているのでしょう。
「ごめんなさい」「愛しています」もしも私に意地悪メール送る人がいたら、試そうと思います。
だから、精神世界のリーダー達は皆、「自分を愛しなさい」と言い続けているのでしょう。
「ごめんなさい」「愛しています」もしも私に意地悪メール送る人がいたら、試そうと思います。
Posted by LOON at 2006年11月20日 14:01
こんばんは〜 かなり内容が難しいです 最近サボリがちでしたが、寝る前に「今日も1日ありがとうございました」と心の中で思うようにしてました それと似たような感じなのかなぁ??と思ったり… 偶然ではないルミナスさんのブログとの出逢い… 今のワタシにとても必要なことなんだと思いました(^-^) 「愛してる」素敵な言葉ですよね
Posted by もびちゃん at 2006年11月20日 22:22
すごく深いですね。
何度も何度も読み、理解を深めて行きたいと思いました。
『人を変えようとするのではなく、自分が変わる事だよ…』と何かのメッセージで見た事を、思い出しました。
私は今、それを少しずつですが実行しています。
それだけでも、周りが明るく変わったように感じます。
素晴らしいお話し、ありがとうございます。
感謝します。
何度も何度も読み、理解を深めて行きたいと思いました。
『人を変えようとするのではなく、自分が変わる事だよ…』と何かのメッセージで見た事を、思い出しました。
私は今、それを少しずつですが実行しています。
それだけでも、周りが明るく変わったように感じます。
素晴らしいお話し、ありがとうございます。
感謝します。
Posted by アイビー at 2006年11月21日 01:44
☆LOONさん
自分を癒すことで、自分の周りの世界が癒されていく・・・
「外なんてない」
「私はあなたであり、あなたは私である」
私の心に最近、響いてくるのは
そんなメッセージや言葉が多いです。
今までの古い概念をゆさぶるような、素敵な文章に
出会えるのもブログの楽しみでもあります。
もし試すような機会がありましたら、結果報告してくださいね!
☆もびちゃん
寝る前に「今日も1日ありがとうございました」と心の中で
思うようにしているなんて、素敵な習慣ですね。
私も私自身と子ども達に、
そんな習慣をつけてあげたいです。
このような、いい文章を見つけて、
みんなとシェアしてコメント欄で交流できることも
私の幸せでもあります・・・
☆アイビーさん
私も理解している途中のこの概念。
『ごめんなさい(I'm sorry)』
『愛しています(I love you)』
私も、自分自身を使って実験中です!
アイビーさんが、変わることで
周りが明るく変わったようになるなんて素敵ですね!
こちらこそご訪問&コメント感謝です。
自分を癒すことで、自分の周りの世界が癒されていく・・・
「外なんてない」
「私はあなたであり、あなたは私である」
私の心に最近、響いてくるのは
そんなメッセージや言葉が多いです。
今までの古い概念をゆさぶるような、素敵な文章に
出会えるのもブログの楽しみでもあります。
もし試すような機会がありましたら、結果報告してくださいね!
☆もびちゃん
寝る前に「今日も1日ありがとうございました」と心の中で
思うようにしているなんて、素敵な習慣ですね。
私も私自身と子ども達に、
そんな習慣をつけてあげたいです。
このような、いい文章を見つけて、
みんなとシェアしてコメント欄で交流できることも
私の幸せでもあります・・・
☆アイビーさん
私も理解している途中のこの概念。
『ごめんなさい(I'm sorry)』
『愛しています(I love you)』
私も、自分自身を使って実験中です!
アイビーさんが、変わることで
周りが明るく変わったようになるなんて素敵ですね!
こちらこそご訪問&コメント感謝です。
Posted by ルミナス at 2006年11月21日 04:41
ルミナスさま。。。。。。
鳥肌モノです。。。。。
この内容。。。分かるすごく。。。。とても理解できます。。。。
私はタマニ。。。
『この世の中のモノ全ては、私自身を鍛錬するタメにあって、私自身の内面が創り出しているモノ』
と、考えるときがあります。。。
そう考えると、この記事の全てが私自身の中ですごくフィットする内容でした。。。。
自分を愛せなきゃ、人も愛せない事と同じですね。(^▽^)
自分を愛そう!!(*^▽^*)
ルミナスさま、いつも素敵な言葉、気付きをありがとうございます(^人^)
鳥肌モノです。。。。。
この内容。。。分かるすごく。。。。とても理解できます。。。。
私はタマニ。。。
『この世の中のモノ全ては、私自身を鍛錬するタメにあって、私自身の内面が創り出しているモノ』
と、考えるときがあります。。。
そう考えると、この記事の全てが私自身の中ですごくフィットする内容でした。。。。
自分を愛せなきゃ、人も愛せない事と同じですね。(^▽^)
自分を愛そう!!(*^▽^*)
ルミナスさま、いつも素敵な言葉、気付きをありがとうございます(^人^)
Posted by マミ at 2006年11月21日 17:53
☆マミちゃん
マミちゃんの感性はすごいですね・・・
ちゃんとわかっているんですね。
>『この世の中のモノ全ては、私自身を鍛錬するタメにあって、
私自身の内面が創り出しているモノ』
このことは、本や講演会、セミナー等でいろんな方々が
いっていることに気がつきました。
その人自身が、その人の人生の脚本家らしいですよ・・・
悲劇・喜劇・ハッピーエンド・ドロドロの愛憎劇
その人自身の思考の癖で、自分で選択して
まわりの現実をつくりだしている・・・
だとしたら、自分自身をプラスの波動で包んで
ワクワクドキドキの楽しい、愛あふれる人生を選択して、
その脚本どおりに生きていけたら・・・なんて
考えている、最近の私です。
『私自身を鍛錬するタメにあって、』
は鍛錬するような出来事を次から次へと
呼び寄せてしまうかもしれませんよ・・・
これまで もうたっぷりと、鍛錬してきたはずなので
『この世の中のモノ全ては、私自身が人生を楽しむために、
私自身の内面が創り出しているモノ』
マミちゃんの潜在意識の脚本をちょっと変えてみたら
どんな現実を引き寄せるようになるでしょうか・・・
楽しみですね!
マミちゃんの感性はすごいですね・・・
ちゃんとわかっているんですね。
>『この世の中のモノ全ては、私自身を鍛錬するタメにあって、
私自身の内面が創り出しているモノ』
このことは、本や講演会、セミナー等でいろんな方々が
いっていることに気がつきました。
その人自身が、その人の人生の脚本家らしいですよ・・・
悲劇・喜劇・ハッピーエンド・ドロドロの愛憎劇
その人自身の思考の癖で、自分で選択して
まわりの現実をつくりだしている・・・
だとしたら、自分自身をプラスの波動で包んで
ワクワクドキドキの楽しい、愛あふれる人生を選択して、
その脚本どおりに生きていけたら・・・なんて
考えている、最近の私です。
『私自身を鍛錬するタメにあって、』
は鍛錬するような出来事を次から次へと
呼び寄せてしまうかもしれませんよ・・・
これまで もうたっぷりと、鍛錬してきたはずなので
『この世の中のモノ全ては、私自身が人生を楽しむために、
私自身の内面が創り出しているモノ』
マミちゃんの潜在意識の脚本をちょっと変えてみたら
どんな現実を引き寄せるようになるでしょうか・・・
楽しみですね!
Posted by ルミナス at 2006年11月22日 04:24
ルミナスさんへ
心和です。
1年前の私なら、浅い部分で「わかる」と言って、
そのあとの行動に影響を与えるような「わかる」では、
なかったと思います。
もしくは、あのままの自分なら、
この記事に出会うこともなかったと思います。
でも今の私は、(少しかも知れませんが)、
私なりに、だいぶ理解できるようになったと思ってます。
最近も、ある方から、
「すべてのことは、外で起きているんだよ。
作り出しているのは、自分の心なんだ」というようなお話を聞きました。
この1年、そのようなお話に、よく出会います。
今日は、また違った角度から、
さらに深めることが出来たような気がしました。
素晴らしいお話を紹介していただき、ありがとうございます。
心和です。
1年前の私なら、浅い部分で「わかる」と言って、
そのあとの行動に影響を与えるような「わかる」では、
なかったと思います。
もしくは、あのままの自分なら、
この記事に出会うこともなかったと思います。
でも今の私は、(少しかも知れませんが)、
私なりに、だいぶ理解できるようになったと思ってます。
最近も、ある方から、
「すべてのことは、外で起きているんだよ。
作り出しているのは、自分の心なんだ」というようなお話を聞きました。
この1年、そのようなお話に、よく出会います。
今日は、また違った角度から、
さらに深めることが出来たような気がしました。
素晴らしいお話を紹介していただき、ありがとうございます。
Posted by 心和 at 2006年11月22日 16:05
んだんだ!!!!そうですね!!ルミナスさま!!!
>『この世の中のモノ全ては、私自身が人生を楽しむために、
>私自身の内面が創り出しているモノ』
これ!!頂きま~す!!!(^人^)v(^ー^)vイェ~イ!
脚本書き直しぃ~~!!
えっ!締め切り間に合わない?!
そんな小さなことで騒ぐな!私が書き終わった時が締め切りだ!
と。。。。。。。あまりのドキドキワクワクに一人芝居を打ってみました。。。。(^^;)
最近。。。。コルベット病。。。。かと思われる症状が出ているマミです。。。。(^m^)ぷぷ
>『この世の中のモノ全ては、私自身が人生を楽しむために、
>私自身の内面が創り出しているモノ』
これ!!頂きま~す!!!(^人^)v(^ー^)vイェ~イ!
脚本書き直しぃ~~!!
えっ!締め切り間に合わない?!
そんな小さなことで騒ぐな!私が書き終わった時が締め切りだ!
と。。。。。。。あまりのドキドキワクワクに一人芝居を打ってみました。。。。(^^;)
最近。。。。コルベット病。。。。かと思われる症状が出ているマミです。。。。(^m^)ぷぷ
Posted by マミ at 2006年11月22日 17:58
☆心和さん
>「すべてのことは、外で起きているんだよ。
作り出しているのは、自分の心なんだ」
言葉をかえ、さまざまな状況で伝えられる
自分へのメッセージや情報。
心和さんも、自分に必要な情報を引き寄せていると
思いますよ。
私もこの記事に出会えて良かったと思います。
エミィ☆さんに感謝です。
☆マミちゃん
脚本書き直しですか~
えっ?キャストも大幅な変更?
超大物俳優も出演!?
どんな脚本になっているのか楽しみです。
コルベット病・・・これに感染したらもう治療方法はありません。
マミ$として、おバかに楽しく、仲間とともにワイワイと
生きていくしかありませんね~
>「すべてのことは、外で起きているんだよ。
作り出しているのは、自分の心なんだ」
言葉をかえ、さまざまな状況で伝えられる
自分へのメッセージや情報。
心和さんも、自分に必要な情報を引き寄せていると
思いますよ。
私もこの記事に出会えて良かったと思います。
エミィ☆さんに感謝です。
☆マミちゃん
脚本書き直しですか~
えっ?キャストも大幅な変更?
超大物俳優も出演!?
どんな脚本になっているのか楽しみです。
コルベット病・・・これに感染したらもう治療方法はありません。
マミ$として、おバかに楽しく、仲間とともにワイワイと
生きていくしかありませんね~
Posted by ルミナス at 2006年11月23日 04:50
ふふふ♪
全てはコルベットの為に♪コルベットはコルベットの為に♪
キャハハ o(> ▽<o)(o>▽ <)o キャッ...
この世のものは全てコルベットが楽しむ為にあるのです♪
( ̄+3 ̄)ノ
コルベットな世界は楽しいですよ〜♪
悩みなどないのですから♪
ささ♪恥ずかしがらずに♪マミ$さん、ルミ$さん♪
ニヤニヤ(´∀`)ニヤニヤ
ルミナスがいうように感染したらおバカに楽しく生きるしか道はありません♪
(* ̄ノO ̄*)オーッホッホ♪
全てはコルベットの為に♪コルベットはコルベットの為に♪
キャハハ o(> ▽<o)(o>▽ <)o キャッ...
この世のものは全てコルベットが楽しむ為にあるのです♪
( ̄+3 ̄)ノ
コルベットな世界は楽しいですよ〜♪
悩みなどないのですから♪
ささ♪恥ずかしがらずに♪マミ$さん、ルミ$さん♪
ニヤニヤ(´∀`)ニヤニヤ
ルミナスがいうように感染したらおバカに楽しく生きるしか道はありません♪
(* ̄ノO ̄*)オーッホッホ♪
Posted by コルベット at 2006年11月23日 15:18
☆コルベットさん
全てはルミナスの為に♪ルミナスはルミナスの為に♪
.この世のものは全てルミナスが楽しむ為にあるのね♪
私の脚本ではそうなっています・・・
やばい、前から思っていたけれど
私もコルベット病に伝染している?
全てはルミナスの為に♪ルミナスはルミナスの為に♪
.この世のものは全てルミナスが楽しむ為にあるのね♪
私の脚本ではそうなっています・・・
やばい、前から思っていたけれど
私もコルベット病に伝染している?
Posted by ルミナス at 2006年11月24日 03:27
うん♪末期症状でてますd(^-^)ネ!
もう手遅れです♪
もう手遅れです♪
Posted by コルベット at 2006年11月24日 10:10
♪マァ~ミのためぇ~世界はあるのぉ~~~♪
『☆世界は二人のために☆~マミのためバージョン~』でした♪
あれれ。。。。!やっぱりコル病。。。。。(^▽^)ノシ~☆
私の脚本には、大物俳優の佐○浩○が出演します。(ノ▽^*)キャ!
マミ$でぇ~す!( ^▽^)ノ―――――◎”
あっ。。。。やばい。。。。(^▽^;)収拾がつかなくなったのでこの辺で!
さらばじゃ~!ばいばい~♪|/// |( )ノ| ///|ウィ-ン(マミドア)
『☆世界は二人のために☆~マミのためバージョン~』でした♪
あれれ。。。。!やっぱりコル病。。。。。(^▽^)ノシ~☆
私の脚本には、大物俳優の佐○浩○が出演します。(ノ▽^*)キャ!
マミ$でぇ~す!( ^▽^)ノ―――――◎”
あっ。。。。やばい。。。。(^▽^;)収拾がつかなくなったのでこの辺で!
さらばじゃ~!ばいばい~♪|/// |( )ノ| ///|ウィ-ン(マミドア)
Posted by マミ at 2006年11月24日 13:34
ぬわっ!?
ガ━━( ̄□ ̄;)━━ン!
今マミさんは完全にコル病が発症しましたね♪
あはは♪
〃\( ̄∨ ̄)/〃
次はルミナスさんの番ですな♪
(* ̄ノO ̄*)オーッホッホ♪
ガ━━( ̄□ ̄;)━━ン!
今マミさんは完全にコル病が発症しましたね♪
あはは♪
〃\( ̄∨ ̄)/〃
次はルミナスさんの番ですな♪
(* ̄ノO ̄*)オーッホッホ♪
Posted by コルベット at 2006年11月24日 14:24
ルミナスさん、いつもためになる記事を
ありがとうございます。
早速本を注文しちゃいました!
エミィさんにもお礼のコメントを書きました。
またいろいろ教えてくださいね!
感謝!<(_ _)>
ありがとうございます。
早速本を注文しちゃいました!
エミィさんにもお礼のコメントを書きました。
またいろいろ教えてくださいね!
感謝!<(_ _)>
Posted by 安達 at 2006年12月17日 13:40
☆安達さん
ご訪問&コメントありがとうございます。
発展途上の私ですが、
安達さんのご参考になるような情報が発信できて
嬉しく思います。
安達さんのブログでも、気づきをいただいている私です。
ありがとうございます!
ご訪問&コメントありがとうございます。
発展途上の私ですが、
安達さんのご参考になるような情報が発信できて
嬉しく思います。
安達さんのブログでも、気づきをいただいている私です。
ありがとうございます!
Posted by ルミナス at 2006年12月18日 06:37