2014年02月07日
Journey to the 琉球オアシス

東京で沖縄からの風を感じるテーブルを見ています。
芭蕉の葉陰から、爽やかな風がふき
遠い街からきた友人を沖縄の食材を使った手料理でおもてなし。
そんな物語を感じるテーブルです。

沖縄ブース 「Journy to the 琉球オアシス」
Produced by 大木綾子
TableWare Festival 2014 〜暮らしを彩る器展〜
Posted by ルミナス at 10:07│Comments(2)
│テーブルコーディネート
この記事へのコメント
ほんとに素敵~!!
琉球ガラスは本当に大好き。あの色、感触、透明感、、、沖縄の海のよう。
テーブル上に沖縄の美しい海の一部があるようで最高です。
琉球ガラスは本当に大好き。あの色、感触、透明感、、、沖縄の海のよう。
テーブル上に沖縄の美しい海の一部があるようで最高です。
Posted by ちむどんどん
at 2014年02月08日 03:12

☆ちむどんどんさん
コメントありがとうございます!
沖縄から離れていると、琉球ガラスの色、感触、透明感・・・を
より強く感じられるかもしれませんね。
大木先生の魔法の手で、
ほんと素敵なテーブルに仕上がっています。
テーブルクロスは、作家さんにお願いして描いてもらったそうです。
ため息がでるほど素敵ですよね~
ちむどんどんさんが以前、ブログで紹介してくれたチフーリ
いま沖縄のアーティストたちとつながる時だと
感じています!
コメントありがとうございます!
沖縄から離れていると、琉球ガラスの色、感触、透明感・・・を
より強く感じられるかもしれませんね。
大木先生の魔法の手で、
ほんと素敵なテーブルに仕上がっています。
テーブルクロスは、作家さんにお願いして描いてもらったそうです。
ため息がでるほど素敵ですよね~
ちむどんどんさんが以前、ブログで紹介してくれたチフーリ
いま沖縄のアーティストたちとつながる時だと
感じています!
Posted by ルミナス
at 2014年02月11日 05:31
