セレンディピティ通信

大好きな越智啓子先生のミニ講演会に参加。
講演会があった２月２２日は、
東京にあった「啓子メンタルクリニック」が開設した日で、
啓子先生とゆかりがある日。

先生いわく、2006年は、「喜びの年」。
表面意識はできるだけやわらかく、「人生の喜び」を
享受していくといいらしい。
この日、先生がひいた「なんくるカード」が
つきぬける
人間関係大変さ～、つきぬけたら，らくらくさあ～

違う仕事をはじめたり、家族が増えたり、
自分がひかれる場所へ旅行したり、引越ししたり、
日常生活をいろいろと体験することで、つきぬけていける。

場所・時・人と出会うことで、恐怖のフタが開く時がある。
引越し、職場の人間関係など、逃げられない状況に
自分の身をおき、それに気づき勇気をもって向かい合ったとき、
すがすがしい爆発がおこり、恐怖のフタが外れていく。
２００６年「喜びの年」、永年のフタがはずれる時。

自分の夢、やりたいことを、
言葉にだすことで、大脳がキャッチし、
潜在意識が夢の実現にむけてうごきだす。
皆に伝えていくことで、先に進んでいく。

すべてはうまくいっている！

　　　　　～　・　～　・　～　・　～　・　～　・　～　・　～　・　～　・　～

啓子先生いつも感謝です。
先生の講演会に参加したり、著書を読むたびに
あたたかいエネルギーに勇気づけられ、癒されます。
ボイスヒーリングの時、
「だんだんエネルギーが軽くなってきています！」と
言ってもらえて、嬉しくなってしましました。


222・・・Ｈａｖｅ　ｆａｉｔｈ．Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ　ｇｏｉｎｇ　ｔｏ　ｂｅ　ａｌｌ　ｒｉｇｈｔ．　　
　　　　　Ｄｏｎ’ｔ　ｗｏｒｒｙ　ａｂｏｕｔ　ａｎｙｔｈｉｎｇ，ａｓ　ｔｈｉｓ　ｓｉｔｕａｔｉｏｎ　ｉｓ　ｒｅｓｏｌｖｉｎｇ　ｉｔｓｅｌｆ
　　　　　ｂｅａｕｔｉｆｕｌｙ　ｆｏｒ　ｅｖｅｒｙｏｎｅ　ｉｎｖｏｌｖｅｄ．
　　　　　
　　　　　　　　　　　　自分を信頼してください。すべてはうまくいっている。
　　　　　　　　　　　　何も心配することはありません。
　　　　　　　　　　　　関係するすべての人を含め、この状況はうまく解決していきます。