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2014年05月05日

書店からの帰り道



「参考書がほしい」というお兄ちゃんに付き合って、大きな書店からの帰り道。

「お母さん、スタバに行かない」と誘われて

夜の国際通りの喧騒を楽しみながら、

若い男の子とコーヒー飲んで、

久々のデート気分を味わっています。


「あれっ? 参考書がいつの間にかマンガになっていないかい?」

家に帰るまで待ちきれずに、

買ったばかりのマンガを読んじゃうなんて

若い子らしい。

私もそんな時期があったな〜






美味しい珈琲が飲める雰囲気のいい喫茶店がたくさんあった

昭和の国際通りが懐かしい。

昭和という言葉を使わずに、昭和生まれを表現してみる!
一括りに昭和といっても長いですが、平成生まれにはピンとこないものも多いのでは?
http://corobuzz.com/archives/23150


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Posted by ルミナス at 22:45│Comments(0)こどもの話
 
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